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OurThought

2023/04/05

史上最年少で係長になった秘訣💁‍♀️

弊社は若い世代が活躍できる舞台が整っています！そのため、年上の部下、先輩社員も部下にもつ場合も多いにあります。

ではなぜ林さんは、自分よりも年上の人達や、先輩社員よりも先に、係長となることができたのか？

今回は林さんが入社式の先輩社員挨拶でお話しされた入社後、意識していた点をご紹介いたします🙌

林さんが意識していたことその①

①入社してからのスタートダッシュ

「一緒に入社した同期のメンバーはライバルと考えるようにしていました。」

自ら考え行動し、ライバルと競い、切磋琢磨し、時に感化され、自分の行動の選択次第で、成長スピードに大きく差が出てきます。
具体的には、商材知識の勉強、上司の営業トークの真似をする、なぜこういうトークをしたのか、それはどういう意図なのか？

自分の中でしっかり考え、答えを出し、上司に聞いて答え合わせする、そして常に誰よりも考える癖がつきました。

それこそが周りとの差をつける秘訣だと感じています！

林さんが意識していたことその②

②人を観察しその人に合わせて話をしたり、話す内容を変えていく

営業は人対人なので、言葉だけで利益を生み出す仕事になります。私が入社してすぐ教えて頂いた言葉で、今でも教訓としている言葉があります。その言葉は、「100人のお客様には100通りの案内方法がある」という言葉です。
これはお客様先だけではなく、社内でも同じことが言えます。皆が皆同じ案内が腑に落ちるわけではないです。

全く同じ境遇の人はいないんです。一人一人全く違う意見・考えがあるんです。

この方にはどういう言葉で伝えるとが納得していただけるだろうか、お客様はどういう自分であれば話を聞いてくれるだろか。観察し、瞬時にその人が好きな自分になる。

これはお客様先でもそうですが、社内でもプライベートでも同じことが言えると思います。